La vie en ROSE 2

主に映画の感想を書きます(・∀・) 皆さんが「薔薇色の人生」を送るための映画を紹介していきたいと思いますヽ(´ー`)ノ その他にプロレス、演劇、政治、経済、思想、ラジオ、本についても書きます(*≧▽≦)ノ ※ただしネタバレ注意(`・д・´)9m ビシッ!!

タグ:映画

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68点

古代ローマ人が現代の日本にタイムスリップして、その風呂の技術を持ち帰って自分たちの風呂に採用し続けるとう話だけど・・・

まず日本の「平たい顏族」の風呂からざばっと出て来るその絵で、とんでもない違和感と異物感、そして出落ち感の両方が出ないとこの手の映画はまず成立しないわけですな( ゚Д゚)y─┛~~

この古代ローマ人を現役のハリウッドスターが演じてたりしてれば、それこそとてつもなく面白い映画になると思うけど、さすがに今の日本映画界ではそれは厳しい。

そこで欧米人に限りなく近い、つまり「顏の彫が深い」日本人の俳優を起用するしかなく、そこで阿部寛をルシウスに起用したのは現状では仕方がない・・・と言うかこれが大正解Σd(゚∀゚d)イカス!

最初に銭湯の浴槽からざばっと出て来る時は、風呂に入ってる日本人を必要以上に弱々しいと言うか、ぶっちゃけしょぼい「平たい顏族」に描くことで阿部ちゃんがローマ人だということに説得力がついてる(・∀・)

と言うか阿部ちゃんのローマ人はかなりはまってると思う(゚д゚)イーヨイイヨー

それ以外にも市村正親、宍戸開、北村一輝等彫の深い俳優陣も古代ローマ人を熱演してて相当頑張ってると思う(。_。(゚д゚(。_。(゚д゚ )ウンウン

最初の古代ローマの街並みとか、公衆浴場のセットなんて邦画の中でも相当努力してるし、かなり大がかりなセットは話のスケール感を出すにも一役買ってる(・∀・)

最初に画面の左端にBILINGUALっていうスーパーが出たり、他の外人役者の台詞を吹き替えにしてるのも、一種の言い訳ではあるけど方向性としてはありだと思う(^_^)

ただそれをするなら、阿部ちゃんとか日本人のローマ人も、地声で日本語を話させないで吹き替えっぽく台詞と口の動きを外さなきゃ(;´∀`)

とまあここまではいいんだけど・・・

上戸彩が一緒に古代ローマにタイムスリップするのはどうだろ?(;・∀・)

そこで「どうしよう!歴史が変わっちゃう!!」何て言ってるけど、もはやルシウスが平たい顏族から風呂の技術を色々観てきてそれを採用して作ってる段階で歴史変わってるだろ!!!ヾ(゚Д゚ )ォィォィ

さらに他の日本人までがタイムスリップして、戦場にテルマエを作れと言われて最初その数人で岩を持ってきて温泉を掘って・・・っていう流れは現実離れし過ぎてないか?

だって笹野高史はじめみ~んな年取ってる感じだし、そこで何の道具や工具もないのに温泉宿に仕上げるって無理だろ~。

て言うか年寄りに力仕事をさせるなっつうんだヽ(`Д´)ノ

しかも旅館の主人が風呂の作り方まで分かるか???

さらにせっかく竹内力を出してるんだから、もう少しキャラを生かさなきゃ(;´∀`)

つうか竹内力の顔の彫の深さだったら、この映画なら十分ローマ人役でOKだと思うけど、なぜかここでは日本人にしてるんだよな~(^_^;)

そこでまあ負傷した兵士を癒す場所として徐々にでかくなっていくわけだけど、それで戦に勝つという流れが速攻で進むからここにカタルシスがなくなってる。

途中ルシウスが「私は自分のアイデアではなく、平たい顏族の技術を盗んで今までテルマエを作ってきた・・・」なんて反省するシーンがあるけど、上戸彩の田舎の温泉宿が経営難っていう設定をわざわざ作ってるんだから、ここでローマ人から学び取ってそれを帰った時に生かして温泉宿を立て直すっていう流れが当然あるかと思いきや・・・

全っっっ然それがない(´Д`)ハァ…

文明が発達してない古代ローマ人を、文明が発達した現代日本人が上から目線で描いてる部分しか目につかない。

文明が発達した現代こそ、古代人から学ぶべきものがある!!!

こういうメッセージ性があって然るべきだ(`・д・´)9m ビシッ!!

それから日本で上戸彩がお見合いした見合い相手はどうしたの???

この時ルシウスはワニの檻にタイムスリップしてるけど・・・どうやって外に出たのかね~?(゚∀゚)

でかい男根祭りのシーンがちょろっと挟んであるけど、あれその後何にも使わないのも納得がいかん(;゚д゚)

あと上戸彩がラテン語を話せるようになるっていう設定はかなり無理がある(;´Д`)

ラテン語なんてそんな簡単に習得できるもんじゃない!!俺は勉強したことあるから分かる!!!

つうか外国語がそんな簡単に話せるようになってたまるか!!!( ゚Д゚)ゴルァ!!

ラスト近くで上戸彩始め日本人が現代に帰るところで、どうして水に使ったりしないで戻れるんだ???

このあたりの設定が曖昧だから何かぼんやりする(;´д`)=3

映画化するにあたって、原作にはないスケール感を出そうとして色々考えたんだろうけど、ちょっとその部分が適当になってるかなと(´・ω・`)

でも方向性は悪くないし、ディテールの部分さえもっとブラッシュアップすれば十分面白い映画になったと思うから残念_| ̄|○

これまで観た映画の感想を色々書いてきたけど、今日はちょっと一息入れて( ´・ω・`)_且~


これから話題作、超大作が邦画洋画問わずどんどん公開される予定なので、ここで一度忘備録として今後観たい映画について色々書き連ねてみたいかなとv( ̄Д ̄)v



『コドモ警察』


連ドラも大好きで、西部警察を彷彿とさせるタイトルロゴと大門団長が持ってたレミントンM31のショットガンイイネ♪d('∀'o)

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鈴木福君はとにかく今一番ホットな子役で俺も大好きです(∩´∀`)∩ワーイ



『マン・オブ・スティール』


元祖アメコミヒーローとしても日本で大人気のスーパーマン。
電話ボックスに入って変身することでも知られていますが、クラーク・ケントがスーパーマンになるまでの話(・∀・)

『Drスランプ』のスッパマンを思い出す(゚∀゚)アヒャ




『L.A. ギャング ストーリー』


ジョシュ・ブローリン、ライアン・ゴズリング、ニック・ノルティ、エマ・ストーン、ショーン・ペンという超豪華キャストに加えて、予告編から醸し出される『俺たちに明日はない』『48時間』『アンタッチャブル』『LAコンフィデンシャル』『ヒート』『ジグビー』『パブリック・エネミーズ』なんかを彷彿とさせる雰囲気はもう・・・イェ──ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ──ィ

これは絶対観に行かんとo(`・д・´)o ウン!!



『アイアンマン3』



『アベンジャーズ』から1年後っていう設定で、アイアンマン最後の戦いっていうことらしいけど・・・

『マイティ・ソー2』『キャプテン・アメリカ2』も公開が決まってるし、さらにその先に『アベンジャーズ2』の制作も決まってるから最後ってことにはならんとは思うけど(;´・ω・)

とにかくこれは観ないとo( ゚Д゚)oブンブン



続きは後半で( ´∀`)つ

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58点

『ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン』はすごく良かったイェ──ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ──ィ


「ギャバン単体で映画化しね~かな~(´・ω・`)」と思ってた矢先にこのニュースがΣ(゚Д゚ノ)ノオオォッ

これ招待状が出てるのと同じだと思い、公開と同時に劇場に行ってきましたよピュー ミヽ( 'з')ノ

ところが・・・・

(;´д`)=3トホホ・・

何で2代目ギャバンにするんだ???ヾ(゚Д゚ )ォィォィ

石垣佑磨自体は全然悪い俳優じゃないし、アクションも頑張って演じてると思う。

でも・・・

折角『ゴーカイジャーVSギャバン』を公開したばっかりなんだから、せめてここは大葉健二1人で行けや!!!( ゚Д゚)ゴルァ!!

それからシャリバンとシャイダーも出すなら、わざわざポスターに告知すんなや!!!!

こういうのはあえて告知せずにおいて、サプライズ的に出すから盛り上がるんじゃねえか!!!!ヽ(`Д´)ノプンプン

ましてやテレビシリーズでシャイダーを演じた円谷浩は亡くなってるわけだし、シャリバンを演じた渡洋史はせめて出せや!!!!ゴルァ━━━(メ`皿´)━━━!!

石垣佑磨が銀河連邦警察本部でコム長官の前に立ってる時に、他に2人一緒に来るのを見て、この2人がシャリバンとシャイダーだってすぐに分かるのも(;´д`)=3トホホ・・

工夫が足らん工夫が!!!o( ゚Д゚)oブンブン

そしてギャバンはミミーと結婚してんだろ確か??

だったら叶和貴子も出演させろや!!!!

オリジナルシリーズファンに対するサービス精神が足らんぞヾ(-ε-o)ォィォィ

でもコム長官をオリジナル同様西沢利明が出演してるのを観てワチョ――ヽ(・∀・)ノ――イ♪

それから・・・

ギャバンに変な恋愛描写やら三角関係の描写は要らねえんだよ!!!

それがあるから人間関係を見せる前半のシーンが長い長い(;´∀`)

その代わり本格的にギャバンに変身して、戦闘がメインになってからの中盤以降はオリジナル同様のメカニックがバンバン出て来て、やっとギャバンらしくなってきたイェ──ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ──ィ

ただゴーカイジャーVSギャバンでも異次元やら別の場所やらにトリップするシーンがあるけど、あんまりうまくねえな~(;´・ω・)

ヒーローショーをやってる遊園地らしき場所にトリップした時の、思いっきり古臭いコメディー描写はちょっと頂けない(;´Д`)

ただ戦闘とアクションは大変(∩´∀`)∩スンバラスィ♪

最後の大ボスが「あのキャラ」ってことは簡単に予想がつくし、この設定があるから三角関係描写が必要ってのは分からなくはないんだけど、オリジナルにはほとんどない恋愛描写だとか複雑な人間関係を入れて現代風の映画みたいな感じにするのはほんとやめて欲しい(゚∀゚ ;)タラー

でも言われるほど悪い脚本じゃないし、恋愛描写を完全になくせとは言わずとも、もう少し抑えて、全体の話の流れをテンポ良くしていけば、全然いい映画いになったはず(・∀・)ウン!!

そしてシャリバンとシャイダー出すなら、ほんとシークレット的に出さないと。

そしてオリジナルキャストをもっと参加させなきゃダァー(゚ω゚)bメッ!!

ただ石垣佑磨は頑張ってると思うし、もしこれから続けるならその辺りもっと考えないと(`・ω・´)ゞビシッ!!

何で平成仮面ライダーシリーズが支持されてるかって言うと、仮面ライダー1号からのオリジナルキャストやオリジナルキャラをバンバン出演させてるからですな。

だから宇宙刑事シリーズも、完全な新シリーズを作るとかオリジナルキャラをもっと出すとかしないと駄目ですネッ(oゝД・)b

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93点

前作『アウトレイジ』で、北村総一郎演じる山王会の会長を殺して、対立する組の組員と相打ちしたように見せかけて三浦友和扮する加藤が会長になってから、その内幕がどんどん暴かれていくという話。

とにかく関西の花菱会の組員とのやり取りが素晴らしくおもろいキャハハハハッ!!(≧▽≦)彡☆バンバン

そして大友組長を裏切って山王会の若頭に就いた加瀬亮扮する石原の、前作とは打って変わってうろたえて怒鳴り散らしてるのもヾ(≧∀≦ )ブハハッ!!ヾ(≧∀≦)ノブハハッ!!( ≧∀≦)ノブハハッ!!

「チンピラ1人取れねえってどういうことだよ!!!」

Σd(゚∀゚d)イカス!

まずは片岡は山王会の幹部3人組を使って、花菱会と手を組ませて山王会の加藤を倒そうとするも花菱会はそんな何の得もないことに加担するはずもなく加藤に報告してあっけなく露見。

そこで片岡は死んだと思われてた大友組長を使って、さらに前作では対立関係にあった木村と手を組ませて花菱会に杯を貰いに行こうとする。

木村の子分の桐谷健太と新井浩文(・∀・)イイネ!!

バッティングセンターで柄の悪い客を脅したり、大友に「お前等道具持ってんのか?」「はい!」「出すなよヾ(゚Д゚ )ォィォィ」

≧(´▽`)≦アハハハハハ

ホテルで山王会の組員に大友が腹を刺されてうろたえるシーンも(゚д゚)イーヨイイヨー

「何かっていうと腹刺されるな・・・」

「兄貴すまねえ<(_ _)>」

「いやいや、そういう意味じゃねえんだよ(ヾノ・∀・`)」

アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!

そこでこの2人は山王会に襲撃をかけるが、簡単に捕まって殺される。

その仇を撃つため、花菱会に助けてもらうために杯を貰いに行く。

ところがいきなり行ってもそんなの承諾するはずもなく、罵り合いの末木村は自分の小指を噛み千切るという壮絶な指つめガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル

前作でカッターで指をつめろと言い寄られるシーンと見事に対になっててΣd(゚∀゚d)イカス!

ちなみに大友は前作で左手の小指をつめてるけど、今回はできるだけ左手を見せないというさりげない演出もしてあって(・∀・)イイ!!

とにかくここの大友と花菱会の罵り合いだけでずっと見てられるワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

塩見三省の面構えも素晴らしいし、西田敏行の関西弁訛りの怒鳴りもまた゚+。゚(・∀・)゚。+゚イイ!!

そして神山繁扮する花菱会会長の大物感はさすがですな\(◎o◎)/

実際山王会の黒い噂も知ってて、何とかして潰せないかと画策してた花菱会はこの2人使えると踏んで手を貸すことにする。

ここから高橋克典扮する殺し屋が出てきて、次から次へと殺しまくっていく。

高橋克典台詞が全くないけど、それがまたいいじゃないか(*´・д・)*´。_。)ゥミュ

ただここの銃撃シーン、ちょっとあっさりし過ぎと言うか物足りない(;・∀・)

特に血があんまり出なかったり、冒頭近くでも中尾彬が頭を撃たれて死ぬところなんかもちょっとリアルじゃなさ過ぎる。

至近距離から頭を撃てば頭吹っ飛ぶぞ?ヾ(゚Д゚ )ォィォィ

まあそれはいいとしても、とにかくそこから山王会をどんどん追い詰めて行って、側近の舟木を捕まえて真相を吐かせる。

そこで行う拷問も、頭に袋を被せた上に電動ドリルで顔を突くという何ともえぐいやり方ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル

そして加藤が前会長を殺して会長の座に就いたことを洗いざらい吐かせて、山王会にその情報を流して、お伺いに来てた加藤に石原がちくったとでっち上げて内部から崩壊させていく。

そしてついに石原を引っ張り出して大友の所に連れて来る。

そこで大友はバッティングセンターの打席に石原を縛り付けて、頭にボールをぶつけて殺す。

これが硬球じゃなくて軟球ってところがまたえげつない(゚∀゚ ;)タラー

一体何発当たったらいっちまうんだろ?

そして側近を全員殺して、加藤を会長の座から引きずり下ろす。

そこで最初は怒鳴られまくってた幹部の名高達男と光石研が、態度をころっと変えて「てめえどこ座ってんだ( ゚Д゚)ゴルァ!!」とか「金庫が空ってどういうことだこの野郎!!!1週間待ってやるから金持って来い」と威張り散らすのもまたいい感じですなo(`・д・´)o ウン!!

そしてパチンコに行って金を稼ごうとしてる加藤を尾行して、大友がパチンコをしてる加藤を殺す。

大友は花菱会は自分たちの組を復活させてくれるなんて甘いことはしないと分かってて、しかも最初から流れに任せて動いてるだけでやくざにまた戻ろうとは全く思ってない。

だから加藤の側近連中を片付けたらそそくさと表舞台から退いて、出所した時に世話になった韓国マフィアの手を借りて加藤を殺す。

これで終わりかと思いきや・・・

結局木村の組を系列に加え、さらに加藤を引退させた山王会の後見人として東京にも勢力を伸ばしてきた。

水道橋博士が言ってたけど、これは今の日本のお笑い界のメタファーとしても興味深い。

気が付いたらいつの間にか関西勢に主導権を握られてたという感じ。

そして今回の登場人物は常に2人組ないし3人組で行動してるあたりも、お笑いコンビやトリオを連想させる。

そして片岡はまだ引っ掻き回すために、生き残った加藤の側近に木村が加藤を殺したと焚き付けて、直前に形だけだと木村組にがさ入いれをして拳銃や刀を全部押収して丸腰の状態にして、その直後加藤の側近が復讐に来て木村を殺させる。

そして木村の葬式があるが、そこに花菱会の幹部連中が勢揃いで、そこに大友を焚き付けてまた抗争をさせようとして、弔問に来た大友に拳銃を渡すが・・・

その思惑を見抜いてた大友に射殺されて終わり。

とにかく一番悪い奴だった片岡が死ぬことで全部終わったわけですな(*´・д・)*´。_。)ゥミュ

しかし片岡良かったな~ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

「加藤と裏切った石原に、きっちりけじめつけてくださいよ!!!」

Σd(゚∀゚d)イカス!

そして俺が一番印象的だったのが・・・韓国マフィアを演じた金田時男。

本物の迫力ってああいうことなんだなと実感した。

個人的にはたけし映画の中でも1、2を争うくらいの傑作だと思う。

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97点

心理学の基礎を築いたフロイトとユング

そしてその2人の理論をさらに発展させる切っ掛けとなったザビーナ女史

この3人の何とも危険な関係が映画からにじみ出てる(゚∀゚ ;)タラー

元々フロイトは何でもかんでも性衝動が根本の原因だという理論だが、それはどうだろうとユングは疑問に思ってた。

フロイトとユングが最初に面会した頃から、後に袂を分かつことは分かってた。

その切っ掛けが、ユングの所に担ぎ込まれた統合失調症の患者だったザビーナ。

まるで悪魔に憑りつかれたと思わんばかりの凄まじいヒステリー発作∑(゚ω゚ノ)ノ

ザビーナはユングの対話療法を受けていくに連れて、どんどん幼少時の体験を吐露する。

父親にぶたれ続けてて、それが大変興奮したとオォォー!!w(゚ロ゚)w

つまり性衝動を抑制し過ぎて発作を起こすようになったということね。

しかしこのキーラ・ナイトレイのヒステリー演技は素晴らしい!!!(=´∀`ノノ゙☆パチパチパチ

顏芸もさることながら、ぶたれて喘ぐあたりも((;゚д゚))ス、スゲェ

フロイトとユングは意気投合して、精神分析の分野で協力していくが、結局両者の出自や経済力の差、そして性格が災いして決別。

そしてヴァンサン・カッセル演じるオットー・グロースの「思うがままに快楽に身を委ねろ」という言葉を切っ掛けに愛人の関係にヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

しかしヴァンサン・カッセルは『ブラックスワン』でもそうだったけど、とにかくこういう「もうお前やっちまえよ~( ´_ゝ`)σ)Д`)ツンツン」っていう役柄多いな~(゚∀゚)アヒャ

そのうちどんどん深みにはまって行って、ザビーナはユングの子供を産みたいと言う。

ところがユングはもうこの関係はやめようと言うと「じゃあ私はフロイト先生の所に行きます!!」と言うヾ(゚Д゚ )ォィォィ

ユングの嫉妬心を煽ったり、具合が悪いふりをして誘惑したり・・・女ってこういうもんなんですよね~゚+。゚(・∀・)゚。+゚イイ!!

フロイトとユングが渡米する時に、ユングは奥さんが予約した一等船室にそそくさと行ったりするという無神経さΣ(゚д゚lll)ガーン

もうこれが決定打ですな(・∀・)ウン!!

とにかく精神分析という研究分野の危うさが、そこかしこからにじみ出てる印象ですな(;・∀・)

フロイトとユングの対話シーンで、2人の微妙な齟齬があってほんとに協力できるのか分からんという危うさ、ザビーナとユングの関係性の危うさ、そしてフロイトのリビドー理論の危うさ、さらにユングは決別した後に集団的無意識という独自の理論を打ち立ててオカルト世界にまで足を踏み入れていくという危うさ・・・

三者三様の「危険なメソッド」なわけですな。

フロイトも怒り狂ってぶっ倒れちまった後、ザビーナの統合失調症に関する論文を読んで、ワーグナーのワルキューレ、ジークフリートを持ち出してリビドーは実は自我を破壊しようとしているのだというザビーナの考えを示す。

これがフロイトのタナトス理論に影響を与えたとかスンゲェ──―Σ(゚∀゚ノ)ノ─―─ッ!

ユングは「境界を越えるべきでない」というフロイトの忠告を無視してオカルトにまで足を踏み入れるけど、これも結局ザビーナの関係から導き出された一種の結論ですな。

このザビーナ、実はとんでもないミューズであったことが良く分かるイイネ♪d('∀'o)

ラストでザビーナとユングが湖畔で語り合うシーンは実に泣かせる。・゚・(ノД`)・゚・。

この時ザビーナは別の男と結婚して子供を身ごもってる訳だけど、その子供が自分の子供だった可能性も無きにしも非ず・・・

色々と想像しながら涙する( ´Д⊂エーン



マイケル・ファスベンダーのユングとヴィゴ・モーテンセンのフロイトはほんとに生き写しみたいな感じでそっくりΣ(゚Д゚ノ)ノオオォッ

さらに風景やら部屋の調度品や置物、そして服装なんかもほんとに当時のドイツにタイムスリップしたかのような素晴らしさ(・∀・)イイ!!

知的で難しい映画だけど、その中にエロさとコミカルさ、そして下品さも含む秀逸な傑作です(゚∀゚)アヒャ

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95点

身体障害者を扱った映画って何本も作られてるけど、ここまで自然な形で障害に向き合って、尚且つそこに重きを置かない映画って結構珍しいかも知れない(・∀・)ウン!!

大富豪ではあるけれどパラグライダーの事故で首から下が動かなくなってしまうという重度の障害を負ったフィリップと、貧乏な黒人の青年で口も悪くデリカシーもないドリスのバディ感には心底萌えます゚+。゚(・∀・)゚。+゚イイ!!

オープニングのカーアクションシーンなんて『ワイルドスピード』を観てるみたいな疾走感ワチョ――ヽ(・∀・)ノ――イ♪

ここで車を走らせながらアースウインド&ファイヤーの"September"を流しながら2人で首を振りながらノリノリで運転するシーンの多幸感は観てる観客も心底楽しいイェ──ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ──ィ

そこでスピード違反を警察に取り締まられてるとフィリップが痙攣したり口からよだれを垂らしながら病人の演技をし、「病人を乗せてんだよ!!!もたもたしてると手遅れになるんだぞ!!!!」と警察をうまく騙して、さらに病院まで先導させるという不謹慎ないたずらをする(;・∀・)

障害を扱った映画で、ここまで茶目っ気とアクティブさをのっけから見せる姿勢俺は大好き(∩´∀`)∩ワーイ

そしてタイトルが出るが、原題は"Untouchables"

邦題がだせえ!!という意見も散見されるけど、これは英語で言うところの「アンタッチャブル」で「誰もこの2人の間に入れない」という意味合いだから、この邦題全然OKだと思いますよ( ・∀・)アヒャ

そこでドリスがフィリップの家に介護士として面接に来るシーンから始まるわけだが・・・

まずテンポが素晴らしい゚+。゚(・∀・)゚。+゚イイ!!

ドリスは公共住宅に住んでて、母親と不仲で弟も悪い友達とつるんだりしてて家庭環境がとても悪いということが短いシーンながらも端的に表現されてる。

一方のフィリップは介護士の選考をするが、その面接に来てる応募者の人となりを短いカット割りで見せるあたりはとにかく(・∀・)イイ!!

そこでドリスが本採用になるわけだけど、この時ドリスはエントランスの暖炉に飾ってある卵の置物を母親へのお土産に失敬するが、フィリップはそれを見破ってて「お前が盗んだ卵を返せ」と静かに言う。

この時のフィリップの悲しそうな表情はスンゲェ──―Σ(゚∀゚ノ)ノ─―─ッ!

首から下が動かないという難しい役どころなのに、その感情表現を見事に演じきってるフランソワ・クリュゼは((;゚д゚))ス、スゲェ

最初は仕事は雑だけど、徐々に介護をするということの現実に向き合っていき、最初は嫌がってた下の世話もこなすようになる。

そのドリスの大雑把でデリカシーがないながらも、他人を平等に扱うフレンドリーさと元来の性格の良さからどんどん仲が良くなってくる。

挙句の果てにはおそろいのピアスまでするようになるし(・∀・)

そして駐車禁止の標識を守らない車に対して、以前なら乱暴にどやしつけただろうに「ここは駐車禁止だから車をどけてください」と丁寧に注意出来るようになるまで成長する。

フィリップは絵が好きで、最初は全然興味を示さないが、徐々に絵に対する理解力が深まって行って、自分で絵を描くようにまでなる。

フィリップの娘にしつけをするまでにもなるし、とにかくドリスの成長ぶりがこれでもかと映し出されるのはいいねえ~(゚∀゚)アヒャ

オペラを感激するシーンのドリスの不謹慎さは酷い・・(ll゚∀゚)

「おいおい何だあの緑の奴は?アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!」

と緑の木の役者をいじり倒して、その木の役者が歌い出したら

「おい見ろよ緑の奴が歌いだしたぜキャハハハハッ!!(≧▽≦)彡☆バンバン」

観客もそれにつられて木の役者が映し出される度に笑っちまうヾ(≧∀≦ )ブハハッ!!ヾ(≧∀≦)ノブハハッ!!( ≧∀≦)ノブハハッ!

そしてハイライトのパーティーシーンだけど、クラシックの演奏が一通り終わったところでダンスが始まる。

ここで"September"をかけて、ドリスが最初に踊り出すけど、最初は躊躇してた来客や使用人もそれにつられてダンスを始める。

最高じゃないかこのシーンイェ──ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ──ィ


しかしドリスは弟がいじめられたり、妹も面倒を見るのが大変だったり、母親も自分がいないと大変だという現実を目の当たりにしたフィリップは、もう十分やってくれたからとドリスに暇を出す。

そこから次の介護士を雇うも全然上手くいかず、ドリスを再度呼び戻す。

そして冒頭の運転シーンに行き、2人がどこに向かってたのかがはっきりする。

フィリップは妻を亡くしてから1人の女性と文通をしてたが、その文通相手と電話をしたりして徐々に距離を縮めて行って、お互いの写真を送り合うようにもなるが、フィリップはその時車椅子に乗った写真を送ろうとしたけど「自分が障害者だと分かったら相手は会いたいと思わないだろう」と思って顔写真だけを送るようドリスに頼だが・・・

実はドリスは捨てるよう言われてた車椅子に乗った写真を送ってた。

そして待ち合わせ場所に行ったもののビビって相手が来る前に帰ってしまっていたが、ドリスがちゃんと新しく場所と時間を設定してたので、その場所に向かうところだった。

そして店に着いたら「俺はここまでだ」と席を離れ、ちゃんと会えたことを見届けて去って行く。

・・・何とも爽やかで粋な演出( ゚∀゚ノノ゙パチパチパチ

去る時のドリスの表情の良さは観ててほんと幸福になれますよ(∩´∀`)∩ワーイ

「障害とか介護の現実をちっとも描いてない!!!」「ご都合主義のいい話にしただけだ!!!」みたいな批判はあるけど、この映画は障害を前面に押し出したお涙頂戴映画ではないし、単純なバディムービーだと俺は思ってるので、そういう批判はお門違いだし見方が間違ってると思いますネッ(oゝД・)b

とにかく嫌なことを忘れられるいい映画ですよ(゚∀゚)

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93点

「メソッド」とは、役柄の内面に注目して、感情を追体験することを目指して、よりリアルに演技をすることを目的とするメソッド演技法こと「スタニスラフスキー理論」のことなんだけど・・・

堺雅人と香川照之が入れ替わって、それぞれの人生を追体験する様はまさに「メソッド」(・∀・)イイ!!

35才の売れない役者桜井は、自殺をしようとしても失敗してしまい、仕方なくなけなしの金で銭湯に行く。

そこで殺し屋(と思われたが実は便利屋)のコンドウが石鹸に足を滑らせて頭を打って記憶をなくす。

その倒れてる近藤のロッカーの鍵を自分のと入れ換えてコンドウに成りすます。

コンドウも記憶をなくして桜井の家に行き、自分は35才で役者を目指してて・・・と、完全に2人の人生が入れ替わる。

そして1ヶ月以内に結婚相手を作って1ヶ月の交際を経て結婚しようと考えて「突然ですが、私結婚します!!」と堂々と宣言する編集長の香苗がたまたま父親の見舞いに来てた病院で記憶を亡くした近藤と知り合って・・・

香苗はバイトを募集する時に「健康で努力家ならOK」という条件を出すが、つまりこれは本人の好みのタイプの性格ってことね(゚∀゚)アヒャ

何もかも予定通りに行動する香苗と、非常に几帳面で何でもメモを取るコンドウは徐々に接近し、コンドウの身の回りの世話を甲斐甲斐しくする香苗は「結婚してください」と切り出す。

広末この役で全く笑顔を見せないのもまた緊張感があって(・∀・)イイ!!

何より常に予定通りに動く「無機的」「機械的」な性格が良く表現できてる。

人生が入れ替わった桜井は、金も車も家も手に入れるが何もかもうまくいかない。

一方のコンドウは売れない役者の生活を送っていても、彼女もできるし仕事も舞い込んでくるし・・・

この「努力家」っていう言葉の重さ、この2人の対照的な姿を観ると本当に良く分かるな~(*´・д・)*´。_。)ゥミュ

香苗が1ヵ月後に結婚すると宣言したのは、余命いくばくもない父親に自分の晴れ姿化を見せたいという一心から。・゚・(ノД`)・゚・。

あえなく父親は亡くなってしまい、葬儀に参列したコンドウは父親の大好きだったベートーヴェンの弦奏四重楽奏を聞いてるうちに記憶が戻る。

それは自分にとっても思い入れがある曲だった(・∀・)

そこから話は怒涛の展開に移り、最後桜井が自分の身を助けるのは自分が努力して身に付けた「メソッド」という何とも見事な落ち( ゚∀゚ノノ゙パチパチパチ

冒頭でコンドウこと山崎は誰かを射殺したと思わせて、実は殺したふりをして逃がしていたわけね。

社長の女を演じた森口瑤子もイイネ♪d('∀'o)

いかにも社長の情婦という佇まいがあるし、水商売っぽいプロの女性の色気が感じられるし(゚∀゚)アヒャ

子供のおもちゃやギター、絵が金になるという香苗の見立ててそれを盗ませて、警察に空き巣が入ってますと電話ヽ( ´ー`)ノ

つまり「努力して身に付けた演技力」が本物となって身を助けた。

何でもそうだけど「努力」ってのは大事なんだな~と改めて思い知らされました(;・∀・)

伏線回収も見事だし、人間模様の描き方もキャスティングも大変素晴らしいワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

堺雅人の「いい年だけど若作り」という衣装と佇まい、そして挙動不審なところはほんとにリアル。

香川照之も持ち前のハイテンション演技を抑えて、ここぞと言う時にそのお得意の暑苦しい演技を見せるのもまた(・∀・)イイ!!

桜井の下の階に住んでる猫好きな女を、エンドロール直前の大落ちに持ってくるか~~~~Σ(゚Д゚ノ)ノオオォッ

感心しまくりです(・∀・)イイネ!!

とにかく無駄なシーンや話は一切なく、役者もそれぞれの持ち味を生かしながら見事なアンサンブル(∩´∀`)∩ワーイ

そして「努力しないと報われない」というきつい教訓もある(;´Д`)

お勧めですよ(゚д゚)イーヨイイヨー

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25点

かつて大分市に競技綱引きで3回も世界制覇した大分コスモレディースという主婦を中心にした綱引きチームがあって、それに倣って大分市を活性化するため綱引きチームを結成するところから始まるわけだが・・・

それを給食センターの廃止という雇用問題と絡めて、全国大会で優勝したら給食センター廃止を取りやめるという条件を取り付けて地元の男子綱引きチームの選手の玉山鉄二をコーチに呼んで練習を始める。

しかしメンバーは旦那のリストラや息子の反抗期、さらに親の介護等色んな問題を家庭に抱えてて、とても綱引きに専念できるような状態ではなく、そんな家庭の問題を抱えながらも徐々に成長していく・・・という話。

似たような映画過去にいくらでもあるし、この設定でもはやマンネリ感をぬぐえない(;´∀`)

予告編でここまでネタバレさせてるわけだから、新鮮味はほぼ皆無(゚∀゚)アヒャ

まず風間杜夫扮する大分市長だけど、給食センター廃止を取り消すと言う約束を簡単に破ったり、「偏差値の低いやつは・・・」とかもっともらしい台詞を言わせてるが、広島から来た修学旅行生の観光で自ら案内役を買って出たり、歌を歌ったりする辺りすごくいい市長じゃないの(・∀・)イイ!!

そもそも「偏差値の低いやつは・・・」なんて取って付けたような台詞を2回も言わせてるのに、それが何か関係してくるのかと思いきや何もない(ノ∀`)アチャー

そこで広島から来た修学旅行生が大分市の場所を知らないことから、うちももっとPRしなきゃと思うのも納得です(・∀・)ウン!!

そこから綱引きチーム「綱娘」を結成して、倉庫だか工場跡だかを改造して立派なトレーニング場を作って全国大会に向けて練習を始めるわけだけど、市が後援してるわけだからさぞかし恵まれた環境ですな(゚∀゚)アヒャ

にもかかわらず、チームは色んな事情があってやる気を出せず、練習試合で小学生にも負けてしまうような体たらく。

ちゃらんぽらんに見えても実は陰で練習を積んでた・・・と言うのも無理があるな(;´Д`)

だったら小学生にあんなぼろ負けせんと思うが(;´∀`)

コーチを巡っての井上真央と渡辺直美のチーム内の三角関係も、綱引きと全然関係ねえ上に全く着地してねえヾ(゚Д゚ )ォィォィ

つうか渡辺直美以外は誰もそれを認識してない段階でこれは(ヾノ・∀・`)ムリムリ

そもそも渡辺直美の認知症がのお父さんは、描き方が適当過ぎる。

元教師だからって誰彼構わず「お前は何年何組だ!?」「そこ!!うるさい!!!」なんて言うか???

さらに繁華街で絡まれてたメンバーの息子を助けただの・・・普通なら逆にぼこられるし危険だろ???

つうかそこまで認知症が進んでて、他に面倒見られる人がいないなら施設に入れるなりしろとヽ(`Д´)ノ

経済的な問題でそれもままならないのかも知れないけど、介護保険だってあるだろうし、元教師なら共済年金だって結構入ってくるだろうから施設に入れられないなんてありえないと思うが・・・

他のメンバーも旦那が仕事で怪我をして解雇されたから、パートを掛け持ちして生活費を稼いでるとか、死んだ旦那の連れ子が反抗期で困ってるとか・・・

それも後の方になってそういう事実がボロボロと出てくるのも取って付けた感がどうしても(;´・ω・)

そこまで切羽詰ってる状況なら、何でもっと早く事情を話さないのかと。

それにメンバーが8人だけってのも少ないだろ~(*゚Д゚)

綱引きの全国大会で1チーム8人って決まってるのか分からんけど、怪我したり都合がつかなかったりした時のためにもっとメンバー集めとかないと。

1人怪我したら参加できんだろうにヾ(゚Д゚ )ォィォィ

つうか井上真央以外のメンバーは全員給食センターの職員だけど、もっと働いてる人いるだろ絶対に!!!(゚皿゚)ノシΣバンバン!!

それ以外のメンバーを広く募ったり、1回目の説明会で参加するって言った人以外にも声かけないとさあ~~~~

でもそうするとこの映画の趣旨自体がひっくり返っちまうから仕方ないとしても・・・

ちゃらんぽらんなチームが何か一念発起できる切っ掛けがあって強いチームに成長していくという話にすればもっと面白くなったと思うし、何より市役所職員で言いだしっぺであるはずの井上真央自体がちゃらんぽらんなチームの態度に嫌気が差してチームを抜けるというのはいくら何でもありえない(ヾノ・∀・`)ムリムリ

そしてその確執がいとも簡単に解消するのも都合良過ぎるし

現実感が感じられません┐(´д`)┌ヤレヤレ

あと市長が約束を反故にして給食センターを廃止すると決定した後、公用車に綱を付けて車を発射させようとするのを阻止したり・・・

いつ綱を車に付けたんだ???

それに言わずもがなだけど危険過ぎる(゚∀゚ ;)タラー

バンパー外れるぞ????

玉山鉄二の鈍感かつ空元気満載のコーチは観てて面白いけど、そのキャラ設定があまり映画の展開に生かされてないのがとても残念(´Д`)ハァ…

中鉢明子はいつも煙草吸ってて斜に構えた感じで何か意味ありげだったけど何もなかったΣ(゚д゚;)

あと農協職員の石ちゃんも無駄な使い方だったな~(´゚д゚`)アチャー

そして妊娠してるという体の演技をしてた木南晴香も大してあらすじに絡んでこねえし、秘書の佐藤二朗もさしたる絡みもないし、中途半端な印象しかないですな。

紆余曲折あって全国大会に参加するも結局優勝はできなかったという落ちの表現の仕方は悪くないけど、これで良かったのか???

まあそれぞれの家族の問題は改善はしたのかも知れんけど、一番の問題って結局何だったんだ???

給食センターは廃止になっちまうわけだし、綱引きでも負けちまって全国PRできたのかどうかも怪しいもんだし・・・

結局何がしたかったんだ???

チームの結束を深められたからそれでOKなのか????

試合は負けたけど、家族の問題は少しだけど改善して、打ち込めるものが見つかったから良かったってことかね????

監督はこの映画を通じて何を伝えたかったんでしょうかね┐(´∀`)┌

根本的な問題は何一つ解決してないし、余計に話をややこしくしてる感じが拭えないし、何より何が問題だったのかも分かりづらくしてる。

折角大分でロケしてるんだからもっと大分の観光名所を出してもいいと思うし、地方都市の過疎化を描くならもっとえげつない描き方をしないと観客には伝わらんし、雇用問題を扱ってる割には変なコメディー演出のせいで全然深刻さが伝わってこない。

もしかして監督はそんな社会問題を描きたいんじゃなくて、「人間が一致団結して力を合わせれば何でも解決できる!!!」あるいは「みんなが1つの目標に向かって頑張ってるのは素晴らしい!!!」ってことを言いたかったのでしょうかね?

だとしたらこの映画を作った人に「もっと頑張って一致団結して映画の方向性をしっかりまとめろ( ゚Д゚)㌦ァ!!」と言いたい(・∀・)

色んな問題をないまぜにして、尚且つ役者も有名どころを使って見栄えも良くして、さらに笑いや恋愛要素も入れて・・・

何が何だか分からんことになったという映画( ´_ゝ`)

ちったあ『サウダーヂ』を見習え!!!!!

※この映画のポスター、動画等は事情により掲載できないためご了承ください<(_ _)>

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85点

ドラマの方はたまにしか観てなかったけど、草なぎ君の翼彦一はかなりのはまり役だと思う( ・∀・)アヒャ

あの風貌も佇まいも、そして「極道なめてんじゃねえぞ!!!」っていう啖呵の切り方も様になってて(・∀・)イイ!!

このドラマは『ロボジー』と同じで、「やくざ」と「介護」という一見水と油に思える物同士を合わせてそこに何らかの共通項を見出して、尚且つ1段階上の面白さを出すタイプのドラマだと思う。

『ロボジー』の場合は、最先端技術の象徴である「ロボット」と旧時代を生きてきた「老人」の動きが実はそっくりという見事な着眼点に注目したことで、かなり面白い映画に昇華できてる゚+。(σ゚∀゚σ)⌒Nice♪

そしてこの『任侠ヘルパー』は、暴力、激しさの象徴と言える「やくざ」と優しさ、いたわりの象徴である「ヘルパー」の共通項である「人情」という部分が言えるのではないかなと(・∀・)ウン!!

そもそも「極道」「任侠」と「暴力団」は似て非なるもので、同じやくざでも天と地ほどの差がある。

彦一は「暴力団」ではなく「弱きを助け、強気を挫く」「本物の極道」になりたいと冒頭で宣言してるわけで、だからこそコンビニ強盗に入った堺正章に金を渡す。

それが防犯カメラに写り込んでしまい、警察に逮捕されて刑務所でそのコンビニ強盗を働いた堺正章にたまたま再会。

そこで極鵬会という自分が昔いた組を紹介され、その後間もなく堺正章は死んでしまう。

そして出所してからつてをたどって極鵬会に行って、自分は舎弟だったと嘘をついて客分になって、年金詐欺、生活保護不正受給で荒稼ぎしてる組のシマである介護施設を任される訳だけど、その施設のひどさって言ったらないΣ(゚Д゚ノ)ノオオォッ

廃校を再利用したような感じだけど、とても施設なんて言えるような状態じゃない。

間仕切りで仕切られてるところに老人が寝かされてて、残飯まみれで糞尿垂れ流しの状態(;´Д`)

まるでスクリーンから悪臭が立ち込めて来るような容赦ないシーン(;・∀・)

そして薄汚れたカーテンがその施設の荒廃ぶりを象徴してますな(;´∀`)

りりィ扮するヘルパーのやさぐれっぷりもまたΣd(゚∀゚d)イカス!

そんな時、堺正章の遺骨を渡した娘である安田成美と再会。

やくざの娘ってことで嫌な思いをしてきたんでしょうな(;´・ω・)やくざの助けは借りないと介護をしてる認知症の母親の施設入所を拒む。

このお母さんの描写も実に容赦ない(;´Д`)

在宅ヘルパーに虐待されてることを臭わせる嫌な描写も実にリアルだし、それを駄々をこねてるとしか家族に思われないという何とも救いのない状態も現実感あるな~(ノ∀`)アチャー

安田成美が乗る車もボロボロのハイゼットで、貧乏な家だということもうまく表現できてる。

そして幼馴染で地元選出の代議士で弁護士の香川照之のつてで格安で施設に入れることができるが、結局そこでやってることも鎮静剤を打っておとなしくさせるという事務的かつ非人道的、そして「効率化作業」(´Д`)ハァ…

それを知った娘は急いで連れ出すが、その時なかなか車のエンジンがかからず鍵が折れてしまって絶望に打ちひしがれてるところに・・・

彦一キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!

西部劇よろしく救世主がやって来た感じのスローモーション(゚∀゚)アヒャ

からの・・・

「いいかお前等!!!今からこのごみ溜めみてえな施設をまともな施設に変える!!!!」

そこから怒涛の施設改造ワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ

まともな施設に変わって、そこから入所してる老人がどんどん表情が良くなっていってピンクレディーの『渚のシンドバッド』の振り付けを覚えていくのも(゚д゚)イーヨイイヨー

安田成美の母親も彦一の背中の入れ墨を見て旦那を思い出し、それからと言うもの昔やってたミシンをまた使えるようになり、旦那を思い出して彦一に笑顔で手を振るようになるのは大変素晴らしい( ゚∀゚ノノ゙パチパチパチ

ところが・・・

香川照之が立ち入り検査に入っって、このシマからの凌ぎがなくなっちまった極鵬会が放っておくわけもなく、この前に安田成美が夜の仕事をしてるクラブに彦一が行ってるが、その時に香川照之とのキスシーンを撮影してて、それを渡して何とか見逃してもらうけど、これが後にとんでもないことに・・・

香川は事故に遭って入院するが、そこでその路上キス写真と「介護施設斡旋を見返りに性的要求」という中傷ビラをばら撒かれ、香川は何もできなくなる。

そしてプロジェクトの入札が生中継で行われる中、介護施設を燃やされて施設にいた入所者、ヘルパーを負傷させられた彦一がその入札に殴り込んでからの怒涛のアクションシーンは凄い!!!∑(゚ω゚ノ)ノ

極鵬会も生中継されてるから公然と暴れられないから、外に出て大人数で彦一を追って行くシーンも迫力もあるしイイネ♪d('∀'o)

西谷弘監督は、『アマルフィ』で大失態を演じてからの『アンダルシア』での汚名返上以来ぐんぐん腕が上がってますなo(`・д・´)o ウン!!

ただ「( ゚Д゚)ハァ?」ってところもありますわ(´-∀-`;)

まずこの極鵬会、極悪な暴力団な割にはラストシーンで彦一を集団でぼこって殺そうとするけど、病院を抜け出した香川に啖呵を切られてそれで捨て台詞を残して素直に引き下がるのはどういうことだ???ヾ(゚Д゚ )ォィォィ

バイクに乗って鉄パイプを振り回して、彦一を執拗に付け狙ってるんだから明らかに殺そうとしてるだろ?

香川と安田成美がいるなら、口封じにその2人も一緒に拉致するなり殺そうとするなりしてもいいんじゃないかと(*゚Д゚)

さらにドラマ版からの引き続きの出演となる黒木メイサ

妊娠中だったからなのか出番は少なかったけど、一体何の意味があった??

つうか出すなら他のドラマ版キャストも出せやと( ゚Д゚)㌦ァ!!

中途半端な感じが拭えない(^_^;)

そして一番の問題なのが、彦一が極鵬会とコンタクトを取るための手段。

旅館で宴会をしてるところにホステスを呼んで、調子こいた風間俊介がホステスの夏帆にちょっかいを出して彼氏に電話してるのを見て「お!!こいつの彼氏はやくざだな」と踏んでわざと旅館に殴り込みに来るよう仕掛けるが・・・

それで極鵬会とコンタクトを取ろうとするのはいくら何でもリスクが高過ぎると言うか、不確実性が高すぎると言うか(;・∀・)

さらに何で彼氏がやくざだって分かったのかね???

強引過ぎる(゚∀゚ ;)タラー

渚のシンドバッドっていう選曲もちょっとどうかとは思うけど、施設で老人にその振り付けを教えるのはハートウォーミングなシーンで(・∀・)イイ!!

宇崎竜童はさすがの貫禄で、怒鳴り散らしたり自ら暴行をしたりはしないけど、物静かな中に迫力と狂気性、凶悪性が醸し出てて良かったねえ~イイネ♪d('∀'o)

夏帆も最初見た時は誰だかわかんないくらいに見事にホステスを演じててΣd(゚∀゚d)イカス!

そしてカメオ出演とは言え、堺正章をキャスティングする辺りも素晴らしい!!!

杉本哲太も香川照之も、当然安田成美も大変良かった。

そして今回は子役の使い方が上手かったc(´ω`o)ォヶ

ラーメンを食ってる時に「おばあちゃんは家にいたかったんだよ!!」と言うお姉ちゃんも、エンジンがかからない車の中で家族3人でさめざめと泣いてるところに彦一が現れてから速攻で抱きつきに行く弟も大変感動的。・゚・(ノД`)・゚・。

ただもうちょっと細かいところに気を遣ってくれれば、もっといい映画になったと思う。

ラストシーンで彦一が駅から線路に降りて逃げるのも、妙な懐かしい感じがしました(´∀`*)

エンドロールでおばあちゃんが乳母車を押しながら歩いてくる絵も、高齢化社会を象徴するようなシーンで心に沁みる(*´・д・)*´。_。)ゥミュ

最初の施設の中での糞尿まみれの容赦ないシーン、建物が音を立てて燃える火事のシーン、そして大勢アクションシーンの迫力等々の見せ方もいいし、何より老人を食い物にして金を儲けてる奴等がのさばってることを容赦なく描き、介護とは何か、老いとは何かを観客に問いかけるこの姿勢は高く評価できますわワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

そして草なぎ君の演技も素晴らしい!!!

いい映画ですよ(・∀・)

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※この映画のポスター、動画は事情により掲載できないためご了承ください<(_ _)>

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60点

子供の頃何度となくアニメで観てた『妖怪人間ベム』

それが実写ドラマ化されることになって、ベムに亀梨君、ベラに杏、ベロに鈴木福君と聞いて( ゚Д゚)ハァ?と思ったのを覚えてます(δ´ω`)

だってアニメだとベムってトレンチコートを来たおっさんだし、亀梨君とは似ても似つかないイメージでどうやって実写化するんだと。

これがオリジナルの動画


ところがドラマが始まって蓋を開けて見たら・・・

工工工エエェェ(゚Д゚)ェェエエ工工工

凄くいい感じじゃないの!!!

ベムはアニメ版同様無口だけど、ビジュアルは亀梨君の若さとスマートさをうまく生かした新しいベムになってて、しかも雰囲気も抜群で(・∀・)イイ!!

杏のベラも、原作にすごく近くてどう見てもベラにしか見えない(・∀・)ウン!!

そして福君のベロも、実際の子供だから原作以上に子供らしさが前面に出てるし、何より福君の持つかわいらしさが全面に出ててかなりイイネ♪d('∀'o)

とにかくドラマ版ベムはここ最近のドラマでもかなりの良作でしたよ(゚∀゚)アヒャ

ドラマ終了間もなく映画化が決まり、これは観に行かんと!!!とは思ってたけど、くれぐれも『怪物くん』の二の轍を踏むことは絶対にないようにと神にもすがる思いでいた(;´∀`)

何しろドラマで宿敵は倒したわけだし、一応の決着を見たわけだからこれ以上話をどう広げるのかも興味があった。

そして映画を観に行ってみると・・・

家族連れが多いし、やっぱりベムは子供に人気あるんだな~(´∀`*)と改めて思いましたわ゚+。゚(・∀・)゚。+゚イイ!!

肝心の内容に関してだけど、もうちょっといい映画になったはずなのにな~q( ゚д゚)pブーブーブー

という感じが拭えない(;´Д`)

まずバスジャックされたバスを助けるシーンから映画が始まるけど、ここの演出方法はホラー映画っぽい雰囲気でかなり良かったし、原作アニメにも通じる不気味さが醸し出されてΣd(゚∀゚d)イカス!

ただちょっと微妙で、例えばバス内部から見たバックミラーの妖怪人間の映り方とか、どこからそんな攻撃仕掛けたのか?とか(;´∀`)

そこからタイトルバックに移って、ドラマ版で元々いた場所にまた戻ってからの映画本編が始まる。

そこでは大手製薬会社MPL製薬の重役が次々と襲われる事件が相次ぎ、たまたまクレーンのワイヤーが切断されて重役が殺されそうになるところに妖怪人間の3人がたまたま通りがかってそれを助けるけど・・・

そこでベロが浜辺で転んで蟹に鼻を挟まれるシーンがあるけど、これ必要かね??(;´∀`)

そして元々住んでたところにまた戻って生活を始めて、北村一輝始めドラマ版でもおなじみの顔ぶれの人たちと再会して・・・という流れ。

ドラマ版で最後に倒すラスボスの柄本明扮する名前のない男が、幻覚みたいにことあるごとにベムの前に出て来てはベムを揺さぶるけど・・・

いくら何でも出過ぎだろヾ(゚Д゚ )ォィォィ

だったら何らかの方法で復活させるとか、実は生きてたとかいう設定にしても良かったんじゃないの???

つうかこの名前のない男がいなくなったから、今回の敵役がどうしても小振りになっちまってる(^_^;)

そのMPL製薬で製品開発をしてる筒井道隆が、事故で死んだ奥さんの観月ありさに開発中の新薬を投与した結果生き返ったけど植物妖怪みたいになっちまい、こんな薬を作らせて、事故まで起こさせて、さらに自分をこんな姿に変えたMPL製薬に復讐してるということを知る。

この事故描写もどうかね?(ノ∀`)アチャー

事故起こしたなら救急車呼ぶとか、警察に連絡するとかせんと!!!

死んだからってほったらかしにするのはどうなんだ??

MPL製薬の社長の加賀美もな~これがラスボスと言うか諸悪の根源的な敵役とするにはどうだろ???

名前のない男みたいな存在感もないし、何より筒井道隆親子を誘拐して鉄パイプでがんがん殴るのは工工工エエェェ(゚Д゚)ェェエエ工工工

大手メーカーの社長でこんなことすんのか???

そして実はこの筒井道隆、子供の頃襲われそうになったところを妖怪人間の3人に助けてもらったとという過去があり、ラストで警察に囲まれて発砲されまくるところを正面突破して逃げていくシーンがその子供の頃の記憶と被るというところがあるけど・・・

子供がいるってのに警察発砲し過ぎだろ( ゚Д゚)㌦ァ!!

これ絶対流れ弾に当たって死ぬぞ????アチャー(´・ω・`)

でもベロと筒井道隆の娘のみちるとの初恋描写は非常に良かったし、互いにぎこちない感じも大変(・∀・)イイ!!

おんぶのシーン何てまじで大変そうだけど良く頑張ってる!!( ゚∀゚ノノ゙パチパチパチ

あと観月ありさがみちるの運動会を観に行くシーンなんて涙なくして見られない。・゚・(ノД`)・゚・。

ベラのべらんめえ口調も堂に入ったもんですよ(。´゚ェ゚)。´_ _)ゥン

ベロを慰めるために連想ゲームをぶっきらぼうに始めるところも良かったな~(゚∀゚)

ただ鞭のアクションがそれほどじゃなかったな(;´・ω・)

亀梨君のベムも、「ああ」とか「はい」とかいう短い台詞が多いけどキャラもぶれないしドラマ版同様寡黙な感じが(・∀・)イイネ!!

そしてラストの観月ありさがとてつもない化け物になって、まるでMIBとかターミネーターみたいだな~(´・∀・`)と思いながら観てたけど

長過ぎ(´-∀-`;)

もうちょっとあそこはコンパクトにまとめて欲しいし、さらに言うとあんな化け物にならなくてもな~と(ノ∀`)アチャー

まあこれも終わって、人間になれるかもしれない新薬の原料の葉っぱを焼き払ってまた姿を消す。

北村一輝その他のキャストはドラマ版からの引き続き出演だけど、何でラストバトルにまでいるんだという感じはどうしても拭えない(´Д`)ハァ…

最後観月ありさの罪を全部ひっかぶって妖怪人間3人はその場を離れて、これからも妖怪人間として人間を助けると決意をするわけだけど、結局人間にはなれなかったがこれからも恐らく人間になる方法を模索しながら旅を続けるんでしょうきっと(゚д゚)

まあ決着のつけ方としては悪くないんじゃないかなと(´∀`)

おかしなシーンもかなりあるけど、1本の映画としてはさほど悪くないし、妖怪人間3人の配役と世界観作りでは大成功してると思う。

ただもっといい映画になってもおかしくないんだけどな~という感想はどうしても否めません(´ヘ`;)ウーム…

特にドラマが大好きだった人はお勧めしたい( ・∀・)イイ!!

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